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女性のための「身体教養のススメ」~Botaniaにむけて~

ボタニア学習会ご報告

2023年最初のボタニア学習会は、白金台「ピタゴラスの手」を会場に開催されました。


スピリチュアルな側面からも体を学びたいという”仲良しグループ”の方々のオーダーにお応えして、昨年10月に引き続き、今回は阿保博士の「自律神経免疫理論」を中心に「体が本来もっている健康に生きるための知恵」について学んでいただきました。


午前はまじめな学習会形式。昼からは初めての試みで、VEGETABLE LIFEのランチボックスを頂きながら、サロン形式でワイワイガヤガヤの学習会でした。

学ぶことの大切さと楽しさが、いっぱい詰まった学習会になりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。次回3月も楽しみです。



# by k56422 | 2023-01-29 16:25 | botania | Comments(0)

2000年になる頃までの生理学では「免疫系」を学ぶことは、「鍵と鍵穴理論」について学ぶことでした。ですから、その頃に編集された生理学の一般的な書籍を読んだことのある方であれば、今でも「免疫力をつける」といえば「ワクチン接種をする」という発想につながる方が大多数でしょう。
そしてその発想は、現時点での「コロナ渦」でも最も支持されているように見えます。

だからこそ「鍵と鍵穴理論」の免疫系とよばれる「獲得型免疫」は、それ自体だけでは十分な仕事ができないことを、急いで再認識しなければいけないときがきています。

私も、阿保博士の理論に出会うことがなければ、実践で出会う体からの情報と生理学的な情報との違和感はあっても、その違和感の発生原因について思いめぐらせることは、とても難しいことだったと思います。

医学は日進月歩で前進しているといわれますが、「そもそも」の人間観や生命観という前提が変われば、前進にみえることが後退に、そして後退にみえることが前進に、まったく逆方向へ繋がることが十分にありえることを、この「コロナ渦」は象徴していると思えます。

これだけの情報時代は、情報量がありながら、情報が偏っていることに気づくことが難しい時代でもあるのです。それでも”耳をすませば”きこえてくる自然の音のように、私たちが心静かに求めれば届いてくる情報が必ずあります。
今回のボタニア学習会(2023.01.28)が、そうした情報のひとつになることを願っています。


# by k56422 | 2023-01-23 23:58 | 身体教養・リニューアル版 | Comments(0)

健康を目指すとき、人間の体の知恵を「心と体」の両面のメカニズムからみる必要があります。
そのとき、自律神経系のメカニズムと白血球のメカニズムを「ひとつの大循環」だと気付けば、「健康の反面教師」ともいえる病気に至る体のメカニズムを、シンプルでクリアに理解することができます。

「今まで慢性の蓄膿症には抗生物質による治療が定番だったが、約20年ほど前から、海外を中心とした臨床研究で”好酸球による慢性蓄膿症”という、抗生物質が効かない症状がある」という記事が取り上げられていました。
海外ではありますが、ようやく安保理論が、臨床現場で活かされてきたことを実感しました。

未だに日本の科学界は、海外から来るものを信頼するカルチャーが根強いですね。それでも「よいものは、よい」と認めてくれる海外の公平なカルチャーは、とても有難く感じます。

安保博士によれば「自律神経免疫理論の原型は、第二次世界大戦期の斉藤章氏(元東北大学医学部講師)による研究である」と説明されていました。
その「医学史に残るような大発見」が何故広まらなかったのか?「一つは、体系的理解をするには認識がおいつかず、時期が早すぎた。もう一つは、ほぼ同時期にフレミングの抗生物質発見が重なった。」と書かれていました。
もしその頃から、日本だけでも「自律神経系と白血球系の関係性」を臨床的に検証していたら・・と安保先生でなくとも残念です。

せめて斉藤氏の研究を引き継いだ安保理論を基礎としたメカニズムの中で、辛い関節炎や様々な慢性病が理解されるようになり、そしてガンなどの治療法も全く違ったアプローチが提案されるようになる日が、きっと近いと思えます。

私たちひとり一人が自分の知恵を高めて、自分の健康を、自分の人生を、自分の家族を守れるようになれますように。
そういう学習会を続けていきますと、あの世の安保先生に約束しました。


# by k56422 | 2023-01-17 23:03 | 身体教養・リニューアル版 | Comments(0)

2022年秋に1回のお試しで企画した”身体教養”の勉強会(白金台)が、2023年1月と3月にも開催できることになり、嬉しさと責任を感じています。

「より真実を学ぶ」とき、「知は力」になります。
私たちは、肉体をもってこの世に生きている限り、「肉体がある」という側面からしか物事を把握することができません。けれども仕事の中で「生きている身体」に直接触れていると、瞬間瞬間に医学情報では表現できないような様々な情報が流れ込んできます。
そして、そうした生きた情報から見たときに、とても納得できる医学的な視野もあることを知りました。それが安保徹博士の研究成果でした。


20年ほど前、プロの立場でもう一度「からだ」を学ぼうと向き合ったとき、一番強く惹きつけられたものは「肉体が生命として生きていくための知恵」でした。
ところが、「生理学」と呼ばれる書籍に生理整頓されたバラバラの知識は、私が実際の施術の中で出会う様々な現実の現象とは、どうしても馴染めなかったのです。

医学部の卒業でもなく、専門知識も自分の技術的な分野に限定されているような私でしたが、直感的に「何かある!必ずある!」と繰り返し書店に通いました。
その時出合うことができたものが「安保徹博士の自律神経免疫理論」でした。
それは一般的な生理学的見方から感じ取っていた違和感を、いとも簡単に爽やかな風のように換気してくれたのでした。

それからは購入可能な範囲の書籍を買い求め、気付いたら20冊を超えていました。
安保先生が、一般人の私にも分かるようにと、多忙な研究生活の中で一生懸命書き続けてくださった書籍です。
今回は、私が一番最初に手にした「安保理論のABC」にあたる内容を、始めての方々が理解できるような勉強会にしようと目指しています。
それが、故・安保徹博士の遺志を少しでも引き継ぐことだと思っています。


# by k56422 | 2023-01-17 01:09 | 身体教養・リニューアル版 | Comments(0)

私は「話す」ことが好きです。
ついつい、人の話に相槌を打つ代わりに、自分の意見を話し始めてしまいます。

じっと黙っていれば、それなりにみていただける可能性も?と思いますが、話し始めると、ほとんど「落語」の世界に迷いこんでいく自分がいます。

聞くことと、話すことのバランスがとれる主人と一緒に40年近くも暮らしながら、主人から学ぶことのなかった自分に、昨年末頃から!ようやく呆れてきました。

そのせいか、「口はひとつ、耳はふたつ」の教訓を目にした年始早々に声が出なくなりました。

これは、きっと10年ほど前に起きた「3年間の50肩」にもまして、わたし自身の見直しを迫られているのだと、しみじみと感じています。

数多くの雑な言葉より、
少なくても心を込めた「真実語」へ。
念頭のひそかな決意です!
これからずっと実践できますように。



# by k56422 | 2023-01-12 00:13 | 身体教養・リニューアル版 | Comments(0)